漫画家、パーキンソン病になる。 (Bunkasha comics) [ 島津郷子 ]

漫画家、パーキンソン病になる。 (Bunkasha comics) [ 島津郷子 ]

Bunkasha comics 島津郷子 ぶんか社マンガカ パーキンソンビョウ ニ ナル シマズ,キョウコ 発行年月:2016年12月 予約締切日:2016年12月08日 ページ数:252p サイズ:コミック ISBN:9784821179541 島津郷子(シマズキョウコ) 三重県度会郡出身。

1973年、少女コミック誌『週刊マーガレット』(集英社)臨時増刊号に掲載の「パリは11月」でデビュー。

2001年にパーキンソン病を発症し、「新ナース・ステーション」の連載を中断。

2008年に脳への電極植え込み手術を受け、その後、2009年に執筆を再開し、「ナース・ステーション」の特別編と共に闘病手記を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 異変/精神科/パーキンソン・ノイローゼ/精神科病棟/恋?/疑念/母/脳神経内科/帰りたい/折り鶴〔ほか〕 名作「ナース・ステーション」の作者が震える手でペンを握りしめる!みずからの発病から脳への電極植え込み手術までを描く渾身のエッセイ。

手術療法の効果など解説付き。

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